患者側として看護師について思うこと
みなさん、こんにちは。花です。
最近なんだか涼しいですね。7月だというのに。
風邪ひかないようにしましょうね。
実は先日、病院にかかりました。
ちょっと気になることがあったのですが、心配していたようなことにはなっていなかったです。一安心(*´ω`*)
ところで、私は以前病院に勤めていた経験があるのですが、
やっぱり病院という場所は好きにはなれないですねー( ;∀;)
もし悪いものが見つかったらどうしよう
診察痛かったらどうしよう
という患者としての緊張感もありますが、
なによりあの雰囲気。
忙しそうな雰囲気を察知してしまって、重病でもないのに受診したことを少し申し訳なく思ってしまったり。
でもそんなこと考えるの変ですよね。だってこっちはお客さんなんですから。
お金を払う立場なのですから!
でも、これは田舎の病院だからかもしれませんが、「患者様」という扱いをしてもらえることはあまりありません。
なんとなく医療者の方が患者より偉いというか。
単に一人一人に丁寧に対応する余裕がないのかもしれまん。
こないだ行った病院で問診してくれた看護師さん、
きびきびしたベテランナースって感じで、ちょっと怖かった(笑)
いろいろ質問されているときに、看護学生時代を思い出しました。
患者の不安を取り除くのが看護師じゃないの?
来たことを後悔するような、かえって不安になるような問診でした。
短時間でしたけど。
自分が看護師だったとき私は、本当に患者さんの気持ちに寄り添うことを意識していたので、そうではない看護師に出会うとショックを受けてしまいます。
優しいだけでは務まらない仕事ですが、優しさって大切ですよね?
なんだかもやもやした日でした。
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ここまで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。花